動画
街頭演説①
命と暮らし最優先の社会へ
街頭演説②
「学校給食費ゼロ」
須賀川市でも
街頭演説③
高齢者支援拡充で
安心できる須賀川市を
街頭演説④
市民最優先の須賀川市に
チェンジ!
準備中
準備中
わたしの思い
私は、教育支援員として働いていたことがあります。
その時、4つの強い思いをもちました。
「子どもたちが学ぶ、学校の環境を良くしたい」
「保護者への支援を充実させたい」
そして、子どもたちが社会人になった時
「十分な支援が届く社会であってほしい」
「やりがいある仕事を続けていける社会であってほしい」
2011年の原発事故で私たちの生活は一変。
その後、台風被害、コロナ感染の拡大、物価高騰と、
国民・市民に負担を強いる状況が続いています。
そんな時だからこそ、安心して暮らせる政治が求められています。
学校給食の無料化など本気の子育て支援、
介護や障がい者福祉の拡充、消費税の減税、インボイス中止。
みなさんの声を聞き、市政に届けていくことで
社会は変えられると確信しています。
平和のもとで、どの世代も安心して潤いのある生活ができる。
それが、私がめざす須賀川市です。
そのために力を尽くしていきます。
Manifest
堂脇あきなの政策
1.子育て支援3つのゼロ
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学校給食費ゼロ
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18歳まで国保均等割ゼロ
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3歳まで保育料ゼロ
2.若者が希望を持てる社会に
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返済不要の奨学金制度
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奨学金返済への補助
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家賃支援
3.高齢者に安心をもっと
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バス・乗合タクシーへの補助拡充
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補聴器購入助成
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国保税、介護利用料の負担軽減
4.持続可能な須賀川市
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農業者を支える価格補償・所得補償など直接支援の拡充
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学校給食での地産地消
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省エネ住宅リフォームで地域の循環をつくる
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住民参加の地域循環型再エネ推進
5.ジェンダー平等
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男女の賃金格差をなくす
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パートナーシップ制度を導入
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小中学校トイレに生理用品を
市民のみなさんと実現しました
●新規就農者向けワンストップ窓口の開設
●ヤングケアラーにヘルパーを派遣
●インフルエンザ予防接種の一部助成
●市営墓地へ合葬墓の併設が決定
●国保税の均等割一部助成
●特別障がい者手当の周知を求め受給者が増加
●公立保育所のオムツ持ち帰り廃止
お問い合わせ
日本共産党 県南地区委員会
〒961-0954 白河市天神町61
Tel: 0248-22-6725
Fax: 0248-22-6014